ネトウヨの真実

ネトウヨというと、Net上だけの極端な右翼的な信条の持ち主というのが従来の解釈だと思います。しかし最近それは少し変わってきたのではないかと感じます。ネトウヨはかなり国民の意見を代弁しているのではなかろうかというのが私の今持っている感触です。こうした変化の背景には先鋭化する中国と韓国の横暴があります。「脱亜論」の福沢諭吉を出すまでもなく、今も昔も両国はならず者国家です。しかし一部の人のみが気がついていた真実に、尖閣や竹島問題を機に多くの国民が気がついたのです。加えて日本のマスコミの左翼的・親韓親中的偏向が酷すぎる事実があります。反安倍は社是といって憚らない朝日新聞。自国のフィギュア選手より韓国の選手にあからさまに贔屓するフジテレビ。ここは日本なのかと心ある国民は本当に怒っています。こうした背景を考えれば以前は極端過ぎると相手にもされなかったネトウヨの意見は実は国民の真意を一部代弁しているのではないでしょうか。私ですか？少なくとも今はネトウヨです。