2013年10月18日

JR東日本からの返答

駅放送についてJR東日本から返答がありました。その前に私が送った質問は以下です。
今日新宿駅を通りましたが、中国語の放送が流れてきて大変驚きました。
各種案内板などにハングルと中国語が併記されることが多くなったのには気がついていましたが、放送までする必要がはたしてあるのでしょうか?
新宿駅を利用する人のうち中国語が必要な人の割合は何%でしょうか?韓国語が必要な人の割合は何%でしょうか?そういうデータの裏付けはあるのでしょうか。
そうでなくても多すぎる駅放送をさらに煩雑にする必要があるのでしょうか?
これは中国語や韓国語を理解しないアジア人に対して不公平ではありませんか。
中国語と韓国語の放送をするのは新宿駅独自の判断ですか、それともJR東日本全駅で行う方針ですか。

7年後の東京オリンピックには全世界の人が集まります。特定の国にだけ便宜を図るのではなく、事実上国際語である英語でわかりやすく案内するのが、東京オリンピック開催国にふさわしい、真のインターナショナルな姿勢だと思います。

ともかく日本の駅で中国語放送を聞いて大変違和感を覚えました。中国語とハングルの併記、とりわけ放送の必要性について再考をお願いします。
JR東日本から解答は次の通りです。
駅における案内サインにつきましては、「外国人観光旅客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律」に基づくガイドラインに則り、整備をすすめております。

弊社といたしましては主に、出入口やきっぷうりば及び案内所等について、日本語・英語・中国語(簡体字・繁体字)・ハングルでの案内表記をすすめております。また、音声自動放送につきましては、新宿ほか一部の駅構内では、上記のガイドラインを踏まえ、日本語・英語・中国語・韓国語による案内放送も行っておりますので、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
「外国人観光旅客の来訪地域の整備等の促進による国際観光の振興に関する法律」に基づくガイドラインに則ってということなので、あたってみました。
平成18年3月に国土交通省総合政策局観光地域振興課によって作成されています。その中の14ページに次の一文がありました。

『地域特性や外国人観光旅客へのホスピタリティの観点から、韓国語や中国語等、英語以外の外国語でも情報提供を行うことがさらに望ましい。』

どうやらこの方針に従って最近ハングルや中国語の表示が増えているようです。さらに以下の文もありました。

『英語、英語以外の外国語を日本語と並べて表記する場合は同程度に判読できるよう、必要な視距離に応じて見える文字の大きさを確保する。』

なかなか念が入っています。国土交通省にも特亜のシンパが入り込んでいるようです。
単にホスピタリティの観点から韓国語や中国語を表示することが望ましいという結論にはまったく同意できません。何で韓国と中国にだけホスピタリティーを示す必要があるのでしょう。日本の標識でハングルなど見ると私など不快になります。まぁ、平成18年作成ということで中韓との関係も今とはだいぶ違っていた時代の産物なのでしょう。しかし2020年の東京オリンピック開催も決まったことですし、特亜にだけ配慮する標識ではなく、世界の人々にわかりやすい標識となるよう再度のガイドライン改定が必要だと思います。
posted by gomeisa at 22:44| 時事